美容のはなし

【肌悩みの現実調査】30代からも毛穴で悩んでいる?

こんにちは。カフェありすの時間管理人Alice です。

読者の皆さんはどんな悩みを抱えているでしょうか?

いつも見てくださっている、当ブログ記事や勤務先のホームページにたどり着くための検索ワードは知ることができるのですが、「○○ 毛穴」っていう感じで調べている方が多いんだな~と発見しました。キレイにお化粧しているので遠目では他人からは気にならないですが、自分にとってはすごい毛穴が気になる、毛穴の黒ずみ、クスミが気になるっていう人は多いでしょう。

今回実際に日本人の場合、年代別にどんな悩みを抱えているのか、ネット上の記事を参考にしてみました。

参考

引用サイト 女性の肌悩み1位、20代は「毛穴の黒ずみ」、40代は「しみ」、30代は?

(美容家電を販売するヤーマンはこのほど、20~50代の女性500名を対象とした「肌悩み」に関する調査)

上記の結果は20~50代の女性500名を対象とした美容家電メーカーが行った調査です。20代・30代・40代では毛穴関連の悩みが結構上位にランクインしていますね。シミについては30代から気になり始め、40代、50代では1位になっています。20代までは特に脂の分泌が多くニキビや毛穴の目立ちが悩みとして多いようです。乾燥・かさつきも上位ですね。50代は乾燥・かさつきもあるだろうけど、それよりもシミやシワが悩みの種になっているのでしょう。

参考

続いて、ドクターシーラボが女性360名に対して行った「気になる肌悩み」の調査結果です。これは18歳~59歳までに対して行っていて、年代別ではなくトータルで算出された結果のようです。

引用サイト Q1. 気になる肌悩みは何ですか?

(ドクターシーラボ調べ/2019年3月WEBアンケート/18歳~59歳 女性360名)

すると、全体的には「毛穴」の悩みがやはり多いですね。続いて「シミ」、「乾燥」。

参考

◎調査概要

【 調査名称 】 ≪年代別/男女別≫肌の悩みについてのアンケート調査 ~2013年春夏 編
【 調査目的 】 年代別・男女別に、肌に関する悩みを明らかにすること
【 調査対象 】 東京イセアクリニックへ来院され、スキンケア治療に興味をお持ちの20代以上の男女
【 調査方法 】 来院の際、アンケート回答協力
【 調査期間 】 2012年3月1日~2012年8月31日の6か月間
【 サンプル 】 1185名の男女(アンケート協力者数)
【 調査機関 】 美容外科・美容皮膚科『東京イセアクリニック』 http://www.tokyoisea.com/

◎年代・男女別 肌の悩み」アンケート調査結果

【女性】

20代  : 1位・ニキビ(跡)(54.0%)、 2位・毛穴(42.9%)
30代  : 1位・シミ(55.2%)、    2位・たるみ(42.0%)
40代  : 1位・たるみ(67.4%)、   2位・シミ(55.8%)
50代以上: 1位・たるみ(75.0%)、   2位・しわ(56.7%)

【男性】

20代  : 1位・ニキビ(跡)(59.1%)、 2位・毛穴(38.6%)
30代  : 1位・ニキビ(跡)・シミ ともに(36.7%)
40代  : 1位・シミ(32.5%)、    2位・しわ(27.5%)
50代以上: 1位・たるみ(66.6%)、   2位・シミ(共に50.0%)

≪男女で違う?気になる肌の悩み≫

◆男女ともに20代は「ニキビ・毛穴」といった肌トラブルに対し悩みをもつ患者様が最も多いが、30代以降は「シミ・しわ・たるみ」といった肌老化に関する悩みが急増。

【美容クリニック来院の男女1185名に聞きました】 年代・男女別「肌悩み」アンケート調査結果

3つ目として、男女・年代別に比較した調査を載せてみました。

女性の結果に着目すると、本調査は先の2つの調査と異なり、20代の1位の悩みが「ニキビ(痕)」です。毛穴の悩みについては20代は2位ですが、30代ではランクインしておらず「シミ」が1位、「たるみ」が2位になっています。

30代以上に増えてくるお悩みの「たるみ」・・・

毛穴のたるみも関係しています。30~40代で多い毛穴の悩みは「毛穴のたるみ」現象です。頬の毛穴が楕円形に伸びてきていませんか?

皮膚のターンオーバー(生まれ変わり)が遅くなる→皮膚の表皮の部分である角質層の生成がうまくいかず毛穴が開いたままになり、たるみになっていきます。

✔「毛穴の開き」で調べると興味深い研究結果が資生堂HPにあったので以下にその一部を引用しました。

女性の肌悩みNo.2の「毛穴の目立ち」。毛穴が目立つ原因を解明し、
対応する薬剤を発見。毛穴を目立たなくしてくれる化粧品をつくるきっかけとなった!

現在でも女性の肌悩みランキングで上位に入る、「毛穴の目立ち」。受賞当時のアンケートでも、シミ・ソバカスに次いで2位にランクインしていました。毛穴が目立つ現象は小鼻に黒いブツブツができる「黒ずみ」や、ほおに発生しやすい縦長状の「たるみ毛穴」、そして毛穴そのものが大きくなって目立つ「毛穴の開き」などがあります。「毛穴の開き」に関しては、どうなっているのか、どうしてそうなるのかといった基礎的な研究さえされていませんでした。

この受賞は「毛穴の開き」の実態を明らかにし、毛穴目立ちを改善する方法を導き出したものです。毛穴の開きとはどんな状態なのか、研究を始めるととても意外なことが分かりました。目立つ毛穴は毛穴自体が大きくなっているわけではなく、毛穴の周りの肌が削られたかのように「すり鉢状」になっていたのです。
上から目立っている毛穴を見ると、確かに毛穴が大きくなったように感じます。しかし、毛穴部分の断面を見てみると、周りの肌が斜めに開いた「すり鉢状」になっていました。光が当たると肌のへこんだ部分も影になってしまうため、毛穴自体が開いたように見えていたのです。

~省略~
毛穴が目立つ人は皮脂の量が多いことが分かりました。皮脂にはさまざまな成分が入っていますが、中でも毛穴が目立つ方は「不飽和脂肪酸」という成分の比率が高い。不飽和脂肪酸を肌に塗ってみると、やはり肌あれが起きたことから、不飽和脂肪酸こそが毛穴周りの肌に悪影響を与えていることが証明されたのです。
その後の研究で、不飽和脂肪酸は表皮細胞に急激な変化をもたらすことが分かりました。

毛穴が開いている部分は、上の中央図の肌色部分の角質層が離れたままになっていることで「すり鉢」の形になっているんですね。

毛穴から出る白い脂の塊をとったとしても毛穴が開いたままで余計目立ってしまうのは、角質層が閉まらず開いたままになっているからですね。自分で無理やり白い塊をとるのは、毛穴を目立たせてしまう原因になるのです。

毛穴の開きとたるみの悩みは密接につながっています。今回引用した調査結果で毛穴の悩みが30代、40代にもランクインしていますが、20代までの毛穴悩みとは異なります。この年代の毛穴の悩みは皮膚のターンオーバーの遅延等による「毛穴の開き・目立ち」ということが多いのではないでしょうか。そのことも影響して「たるみ」の悩みも30代、40代になると上位になっていると考えることができます。

お読みいただきありがとうございます。

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